資産運用エキスポ

今回社員一名、インターン生三名の計四名で「資産運用EXPO」というものに参加してきました!

そのため今回は稚拙な文章でありますが、レポートとして行ってみた感想や、勉強になったことなどをシェアしていきたいと思います。

前提として、書いているのは現在都内大学二年生でお金のことが大好きな普通の大学生になります。専門知識はほとんどないので所々参照リンクを記載しています。

資産運用EXPOとは

そもそも資産運用EXPOとは何でしょう。正直、会社から募集があるまで聞いたこともありませんでした。

簡単に説明すると、企業がブースを出展して消費者、もしくは企業が話を聞くイベントになります。

消費者も企業も自分の気になったブースやセミナーに足を運び、個別の相談をしたり話を聞いたりと各々がやりたいようにやるといった感覚です。

また、当然のように人気のある団体では人だかりが生まれ、そうでない団体に関しては閑古鳥が鳴いていました。

この辺はお祭りの屋台に近いのかもしれません。

もっと詳しく知りたい方は「資産運用EXPO」の公式サイトをご覧ください。

ちなみにブースの出店割合は6割近くが不動産投資が占めており、残りが家計相談と金融商品といった感じでした!

実際に聞いた話

ここではブース参加した結果、思ったことや感じたことについて話していきます。

投資信託相談プラザ/Fan

こちらは「投資信託」「コンサルティング」「その他(金融商品)」をサービスとして提供している会社です。

今回は、主に「積み立て投資」についてのお話をしていただきました。

積み立て投資とは、投資先の商品を一度にまとめ買いするのではなく、分割して買いましょうねといった投資の手法です。

一般的に株価は値下がりと値上がりを繰り返します。

そのため投資は安い時に買って、高い時に売るといったことが基本になります。反対に、高い時に買って安い時に売ってしまうと損をします。

しかし、どんなに分析したところでいつが一番安い時で一番高いときかなんてわかりません。

その証拠に、ファンドと呼ばれる方々が独自に運用する「アクティブファンド」と呼ばれる商品は、長期的に見ると日経平均株価などの指標に合わせて投資商品を買い付ける「インデックスファンド」と呼ばれるものに運用成績で勝つことができていません。(短期間であればアクティブファンドが上回るケースもあります)

そのため生まれたのが「ドルコスト平均法」と呼ばれる投資手法です。

これはどういった方法かというと、相場の価格は気にせず、常に同じ価格を積み立て続ける投資方法です。これによって株価が高い時は少ししか買うことができませんが、株価が安い時にはたくさん買うことができるというわけです。

もっと詳しく知りたいという方はぜひご自身でも調べてみてください。

参照リンク
・積立投資のメリット:SMBC日興証券
・ドルコスト平均法:SMBC日興証券
・アクティブファンド:やさしい投資信託のはじめ方
・インデックスファンド:やさしい投資信託の始はじめ方

ちなみに、一番驚いたのが以下のケースの場合、どれが20年後一番金額が高くなるのかというクイズです。

前提条件:投資元本100万円で20年間運用したケース

  1. 毎年5%ずつ株価が上昇する。
  2. 毎年20%の上昇と10%の下落を繰り返す。
  3. 毎年50%の上昇と40%の下落を繰り返す。

正解は記事のまとめの部分で紹介していますのでチェックしてみてください!

日本における金融教育

ここからは直接見たわけではないのですが、普段から感じており、今回のEXPOに参加した結果より強く感じたことについて話していきます。

日頃から感じているのが、日本の金融リテラシーは低すぎるのではないかという問題についてです。

日本においてはお金は汚いものであり、食卓でお金の話をするのはタブーとされています。(僕もよく怒られました…)

お金持ちになりたい、お金が欲しいといった話をすると「あの人はお金のことしか考えていない卑しい人だ」と周囲から冷ややかな目で見られるかと思います。(自分の周りだけかもしれませんが)

そんな価値観があるため、政府が発表した年金2000万円不足問題や、不必要な保険が家計をかえって圧迫してしまうなどが起こってしまうのではないかと思います。

投資信託相談プラザ/Fan様のブースに参加した際、アメリカでは投資や保険を考える際には銀行や保険会社には相談に行かず、まずは中立なFPに相談するとおっしゃっていました。

これはもっともな意見で、必要かどうかわからない今のままでいいのか不安な人が、その商品で商売をしている人に聞いてはいけないのは明白です。

例えば、自分に保険が必要か迷っている人が保険の販売店で相談した場合、100%保険への加入を勧められます。なぜならその人たちが悪いのではなくそれがその人たちの仕事だからです。

そのために本来FPがいるのですが、日本においては現状FPへの相談は有料ではあるものの、安価で請け負っているケースが多く、かつ一度の相談で終わってしまうため、中立な意見というのは期待しずらい状況です。(アメリカでは一家庭に顧問のFPが付きその方が生涯の相談を担当するケースが多いそうです。またそれによる顧問料というのもしっかり発生します。)

今後日本でもFPの相談料が適切なものとなれば中立な意見が期待できるようになるかもしれませんが、それまでは相談結果を鵜呑みにするのではなく、必ず自分で調べる癖をつけましょう。

最後に

今回の資産運用EXPOを通して、金融リテラシー低い人はどんどん損をしてしまうんだな、といったことを感じました。

それを防ぐために僕たちはより読者の方々が正しい金融知識をつけられるよう情報発信を続けていく必要があることを感じました。

特に退職金が入った方などは、自身のメインバンクなどから投資の勧誘が頻繁に来るかと思います。

銀行だから安心できると思い、紹介されるがままに投資商品を買ってしまう方も多いです。しかし、銀行であっても証券会社であっても絶対に値上がりする金融商品はありません。
そのため自らが学び、自分で判断できる判断材料を用意し、より豊かな社会にしていきたいと考えるきっかけとなりました。

そんなエファタでは現在一緒にコンテンツを作成してくれるインターン生を募集しています!

ご興味がある方はぜひご応募ください!

クイズの結果発表

正解は③が一番損をし、①が一番得をします!

理由は①は元本が常に増え続け、かつ複利の力が働くためです。

③も複利の力は働くのですが、マイナスのほうに複利の力が働いてしまいます。

そのため50%で増えたとしても、増えた金額から40%が減額されてしまい、それが続くことによって元本割れ引き起こします。

それが20年続くことによって更なる元本割れ引き起こしてしまいます。

良かったらご自身で計算してみてください!

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